たこ焼き機

関西人は一家に一台あるという噂は紛れもない事実。
「トイレに行くと手を洗う」というくらいに、我々大阪人にとっては常識の範囲なのだ。
だからこそ、大阪に来る地方の方に忠告しておきたい。
大阪人は「家にたこ焼き機あるの?」という質問に、そろそろ飽き始めている。
もしあなたが空気を読めるタイプであれば、この質問、そろそろやめにしないか?

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買い物の価値

基本的に大阪人は東京と比べて、買い物に対しての価値が違っている。
普通「いいものが買えた!」と言えば、高級なものやなかなか手に入らないものを指す訳だが、大阪人の場合は少し違う。
大阪人にとって「いいものが買えた」=「安い値段で買えた」ということだ。

ちなみに大阪人が「コレなんぼで買ったと思う?」と聞いてくるときは、きまって安く買えた場合。
くれぐれも、買った値段よりも低い値段を答えないように気を使おう。
その質問で求めている答えは、少々高い値段。
あなたが想像も出来ないくらいの破格で買えたという事実に、大阪人は快感を覚えているのだ。

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ハデハデファッション

大阪のおばちゃんといえば、豹柄のハデハデファッション。
しかし調べてみると、日本の中で豹柄が一番売れているのは、東京という。
なぜこれほどにまで、豹柄=大阪のおばちゃんのイメージが強いのだろうか?
それはきっと大阪のおばちゃんの着こなしが、驚くほどにアヴァンギャルドだからだろう。

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便利な言葉

人は言葉を操る生き物。
故に分かりあえることもあれば、傷つくこともある。
心では思ってなくても、言葉のチョイスが悪いことによって、一生疎遠になる人もいる。

そんな言葉の諍いを引き起こさない魔法の言葉が大阪にはある。
おそらくこの言葉を発するだけで、すべての人の気分を害することなく、穏便にまとめることができるだろう。
疑問を感じた時。
同意するとき。
同情するときも、受け流すときも、大阪人は決まってこう言うのだ。

「ほんまに」。

驚くべきことにこの一言はどんな言葉にも対応できるのだ。

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サザエさん病

日曜の夜18:30から全国で放送されているアニメ「サザエさん」。
誰からも愛されるサザエさん一家が織りなす、ヒューマンアニメだ。
しかし心温まるこのアニメを見て、憂鬱になる日本人が後をたたない。
その理由は、週末が終わり明日から仕事が始まる社会人の心理からきている。
サザエさんを見る度に、辛い仕事のことを思い出してしまうのだ。
この現象は「サザエさん病」とも呼ばれ、全国通してサザエさん病に感染している社会人は後を絶たない。

しかしながら大阪人の場合、週末の終わりを感じさせるのはサザエさんではない。
毎週日曜日の深夜22時半から関西で放送されているローカルバラエティ「ほんわかテレビ」だ。
タイトルの通りほんわかした空気感でお茶の間に笑いを提供しているのだか、これを見ると明日からの仕事を思いだして憂鬱になる大阪人は少なくない。

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